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今夜パパとママと話をしたわ。お姉ちゃ
んとは決してしないだろう話をね。お姉
ちゃんはもう気づいているだろうし、
私も当然気づいていた。でもパパとママ
は気づいてなかったの。

でもあのジンや、ロッカーの中を見て
“ロニーとのことで隠してることがある
んじゃないの？”って。私は怒られるこ
とも、失望されることも、泣かれること
も覚悟してた。でもふたりにあったのは
“否定”だけだったの。

“ロニーとはただの友達”“いずれちゃ
んとした男の子と巡り会うわ”“一時の
気の迷いなのよ”

予想外だった。ふたりは私の気持ちを信
じようともしてくれなかったの。ふたり
には悪いけど…私のこの“気の迷い”は
永遠なの。